2016/09/24
今日は慶應義塾普通部の労作展へ行きました。東急東横線「日吉」駅から普通部通りを次男と手をつないで歩いていると、「あっ、あの建物まだあるんだ～なんだか古くなっちゃったな～」とか「そうそう、あの建物の2階に雀荘があって～」とか「ここはたしか、友達の彼女が住んでいて～」とか大学時代が思い出され、懐かしい気持ちで一杯になりました。平成バブルの真っただ中、当時TVで流れていた「光る東芝のCM」のような輝く将来を夢見ての入学。田舎っぺからKO Boyへの華麗なる変身。「もうあれから27年が経つのか～」「最高の大学時代だったな～」「息子達にもすばらしい大学時代を送ってもらいたいな～」って思いながら、感慨深く慶應義塾普通部へ向かいました。
I have many poignant memories on Futsubu Street.
株式会社 東京三田鑑定 不動産鑑定士 新井隆之
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